JOHN 5 30Lの水槽でスポンジフィルターではどうにも浄化能力が足りず購入。置いて数日で水が綺麗になり、換水の手間が一気に減りました。注意点としては○ 投げ込み式なのでフィルターの下にどうしてもゴミが溜まりがち。こまめに下のごみはとって上げた方がいいかも○ 当たり前ですが、別売りのポンプがないと作動しません。自分は初めての金魚だったので知らず、スポンジフィルターのポンプを使いました
Tak 5 定期的に交換すればサイクロンもどきの掃除機は必要性ないです。昔、サイクロンもどきの掃除機を購入して使っていましたがごみの処理と定期的にクリーナーじたいの掃除をしなくてはならず、吸い込む力も時間がたつにつれて弱くなってしまい最後は、一番ベーシックな紙パックの掃除機に戻りました。結果としてこれで必要十分でした(笑)。定期的に紙パックを交換すれば吸引力が戻るのでサイクロンもどきの掃除機は2度と買わないと思います。
●昔から我が家にあるものです。昭和31年作!山田 正孝 東光会 『長崎 活水稜庭より』油絵6号 です。●状態:とにかく古い額に入っています。油絵自体は古さを感じるものがありますが美品です。●サイズ:額縁 約50×約60cm、画面 約32×約41cm ●右下角に”正”のサインあり。裏には「長崎 活水稜庭より南山手を望む 昭和三十一年八月写 東光会会員 山田 正孝 写 」書かています。●【山田 正孝 】山田 正孝(やまだ まさたか、1908年〈明治41年〉4月11日 – 1995年〈平成7年〉10月16日)は、日本の画家。長崎市出身。1933年、大阪美術学校卒業。1937年、長崎市立商業学校に勤務。東光会展、日展に多数の入選入賞。東光会審査員、東光会長崎支部長、長崎県美術協会副会長。長崎洋画家クラブ、長崎市民美術展、長崎県民美術展創設に携わり長崎県美術協会審査員および事務局長等歴任。長崎県文化功労者表彰、長崎市文化功労者表彰を受ける。1994年、画集「自画自賛」(87ページ)出版。長崎県美術界の育ての親的存在。■なお、今までに偽物をお売りしたことはないので安心して下さい。